2018年1月4日木曜日

相撲協会評議委員会ってなんなのさ

個人的には相撲協会が公益財団法人ってのが納得いかない。
大相撲のどこに公益性があるんだろうか。
法律上は決算の仕方と仕分けでしかない分類で非課税部分が多い。
しかし、格闘技という範疇で考えれば公益性が必要だろうか。
例えば、小学校で無料の相撲啓蒙活動をしているとかは皆無。
一般で相撲を楽しむ人はほとんどいない。
相撲を観て楽しむということが目的の大相撲だと思うが違うのだろうか。

相撲は歌舞伎のような無形文化財でもない。
文化財しかない日本では相撲も文化財として分類しない限り公益財団法人の体をなさないだろう。
今の大相撲はモンゴル人の天下だ。
日本人力士はモンゴル人の早い相撲についていけない。
日本人の相撲はもっと大きい。
間合いの取り方や所作が美的視点で構成されていた。
今は個性で構成されているので形骸化しているだけ。
必死で守ろうともしていない。
適当にモンゴル人を連れてきて成績を収めると収入になる。
そんな、親方制度にも問題がある。
体を見極めてスカウトし一から育てるなんて気持ちはないだろう。
もはや、日本人で大相撲を目指す人材など宇宙飛行士を育てるようなもの。
そういう時代だからモンゴル人でいいのか。
だったら、国際相撲協会として株式会社にでもすればいい。
プロレス団体と変わらない。
今の相撲協会のどこがプロレス団体と違うのか不明。
全てが形骸化して無理やり公益財団法人としているだけ。

中には、無形文化財を目指す人もいるだろう。
例えば、貴乃花はそうだろう。
今回、非協力的理由で処罰をする評議委員会が訳もわからず礼を持って行動して欲しいなどばかなことを言っている。
礼を持ってなど自分でいうのも甚だチンケな話。
礼を持たれる人格もない相撲音痴に言われたくない。
相撲の礼は一般の礼とは異なる。
何故ならば相撲は強いものが支配する無形文化財だから。
公益財団法人で無理やり設置された評議委員会などクソなのだ。

私個人、公益財団法人傘下の団体の仕事をしている。
公益財団法人になる時に参加費がかかる水泳教室を公益財団法人から引き受けた。
つまり、公益財団法人自体が大相撲の本場所を運営するのは違反。
これは相撲部屋が運営しなければならない。
そもそも論で言えば相撲協会は相撲部屋の集まりだから当然のこと。
相撲部屋運営のための本場所、巡業などは相撲部屋の仕事。
相撲協会は全国小学校に相撲を広めるための講座でも開けばいい。

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