2017年6月14日水曜日

マジックキーボードの英国配列とUS配列。

マジックキーボード。
アップルのBluetoothキーボードのことで、マジックってのは無線という意味ですかね。
ちょっと意味が不明。
ずっとテンキーが付いていないシンプルキーだったのが何故か今頃テンキー付き。

注文時に英国を英語と見間違えて注文。
配列はほぼUSと同じですが、リターンキーの上下で違いがありやたらと小さい。
右シフトキーが小さくてかなり困る。
両方とも小指で私の小指は短い。


下が英国のBluetoothバージョン、上がUSのUSBバージョン。
ご覧の通り。
間違えを素直に認めてUSを注文。
まあ、ケーブルが15000円だと思えばいいかな。
または3万円のキーボードと思えばいい。
使いにくいのを無理して使うほうが苦痛で精神的に良くない。

もっと最悪は日本配列。
これは全くもって最悪。
アップルで整備済みMacを買うとほとんど日本語。
当たり前ですね。
デスクトップは問題ないです。
しかし、MacBook Proがそれで最悪。
スペースキーの両サイドが違う。
日本語入力とアルファベット入力を切り替えるキーがとんでもない。

そんなこんなでUSキーボードも到着して快適そのもの。
Bluetoothキーボードって他メーカーでもテンキー付きはないですね。
満足。

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