2017年4月5日水曜日

南大井に逗子から友人がワンコを見に来た

愛犬を亡くしその寂しさは相当。
年齢的に子犬からはちょっと無理な年代。
そうなるとシェルター。
そんな気持ちで探していて見つけたらしい。
はるばるきたんです。
一応、電話で確認していたようです。
賛助金3000円/月を負担してほしいとのこと。
去勢の代金やら色々と請求されたようです。
うちからすぐのところですが知らず。
ワンコにあってそれなりだったようです。

問題はそのビジネス形態。
ペットビジネスは色々ですね。
まあ、賛助金の契約が何年なのかは知りませんが1年以上でしょう。
なんだかんだ10万ってところですかね。
子犬が買えちゃうような気がします。

なんとなくピンと来ないワンコだったんでパスだったようです。
ピンときたらきっと引き受けたんでしょうね。

うちのわんこは子犬の引き取り。
シェルターからの引き取り。
二匹ともペットショップではないのがいい。
しかし、二匹ともお金を請求されたこともないし純粋に引き取りです。
ペットはそういうものだということです。

猫は一度だけ近所のペットショップから引き取りました。
当然、お金を払ったということです。
なんか見ていたら「お願い、連れて帰って」そんな雰囲気。
ついつい、購入でした。
それ以来、ペットショップのペットは見つめないことにしています。
あそこのペットたちはそんな目つきをしているからでしょう。

しかし、ペットショップじゃなくてもペット産業はあるんですね。
賛助金だそうですが、その使い道はなんだか不明。
航空便で引き取ったから費用がかかったとか。
なんだか嫌な話だと思います。

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