2015年11月14日土曜日

医薬分業 不思議な仕組み ジェネリック使用の褒賞制度

医薬分業ってのは治療と投薬を別に扱うシステム。
医者は薬の処方しかできない。
その処方に従い異なる薬局で受け取る。
患者にとっては大変不便な決まりごとだと感じる。
患者は病院で診察を受け結果に合わせた薬を病院で貰えば一度で済むことだ。
一々、院外で薬を受け取る手間はない。
まあ、病人を2箇所に移動させて手間をかけるなんて民間じゃあ不自然なのだ。
人は何でも揃うスーパーで買い物をするから個人商店はほとんど皆無になった。
コンビニで日常的なものやらファストフードがあるからみんな買い物をする。
医療だけが元々病院1箇所で済んでいたものを分業している。
まあ、これは欧米のシステムを真似して薬剤師の利益を確保している。
ちょうど私が中学受験時代40年以上前に始まったシステム。
つまり、薬局なんて誰でも開業できたのを薬剤師免許のないものが開業できないシステム。
まあ、時代がどんどん変わりドラッグストアやらスーパーなどでも薬剤師を置いていれば薬を売れる時代になっている。
客を呼ぶために様々な商品をディスカウント販売して投薬商売をしているから大きなチェーン店しか客を集められない。
東京ならまだ人口が密集しているので薬局が成り立つが地方では全く無理。
地方だって病院から遠く離れたドラッグストアに行かないと薬を買えない。
一体誰のための医薬分業なのか今となっては不思議で意味不明。

冷静に考えれば医薬は一体ではないのか。
病院というシステムは医者を雇い治療し薬剤師を雇い投薬すれば患者は便利に決まったいる。
現状では薬相談などの窓口が必要になっていて余計な人件費を患者は払っている。

法律といえばそれまでだが自分は院内処方をする病院が好きだ。
医者が処方した薬を受け取れる可能性が高い。
薬局だと薬がない場合は待たされるしジェネリックではどんな薬にされるのか全く薬局で違ってくる。

ジェネリックに変えることで薬局は褒賞を国から受け取っている。
つまり薬局は安い薬を勧めることで儲かる仕組みもあるのだ。
日本は皆保険なので安く手に入るからジェネリックの依存度は低くて当たり前なのに欧米に比べてジェネリックの普及度が低いと報道されている。
低いのは保険で安く本物を手に入れることが出来るからだ。
だから国はジェネリックで医療費を軽減したいから薬局に褒賞まがいの手当て金を出している。

医薬分業は誰のため 記事

ジェネリックって大丈夫?

0 件のコメント:

コメントを投稿