2015年5月23日土曜日

会議の進め方って大切ですね

会議って取決めなんだけど、なかなかそれぞれの思惑があったりするもんです。
何十年もその中にいるとひとりひとりの思惑って無駄な時間だなあと思うようになりましたね。
目的だけとか、計画だけを純粋に詰める。
会社の方針とかあってそれに向かうというコンセプトって正しいね。
それでも、経営者の思惑とか入るからシャープみたいになっちゃうでしょ。
世間はいろいろだけどそれに振り回されたりも無駄。
方針がないとそれで右往左往しちゃうのよね。
ただし、無視はしない。
初めの対応で決まると思うなあ。
些細な疑問にシンプルな回答ってのはその時しか出来ない。
あとは尾ひれがついちゃって時間ばっかりかかる。
マネージメントがない世界だなあとつくづく思う。
工程管理を決められないで結論だけ出すのよね。
最近改めていますよ。
工程管理で洗い出した方が結局早い。
結論だけで詳細は後からとなると行き当たりばったり。
まあ、病気でもしないとこれは判らないかもしれない。
10人10色ですから、理詰めじゃないとね。
あんな話があるとかこんなこと言ってるとかバカバカしい。
対応できる時に片付ける方が早いのにねえ。
個人の責任より決議の責任って決めることよりみんなが守ることが一番なのにね。
決めるってのは曖昧な部分がどうしてもあるし作るしね。
それがいい悪いってことはほとんどないのよ。
それなりに進めば結果は出る。
結果も出ないのにああだこうだと言い出すと結果は難しい。
結果がないから成果もわからずってどうもねえ。
ブレない話を心がけています。

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