2015年4月13日月曜日

入院15日目 雨 野鳥 尿意 入院費 退院後の心配

膀胱タンポナーデで入院。
半月経ってほぼ正常のはず。
膀胱カテーテルの後遺症で歩き回るとおしっこが漏れます。
安静時は漏れず、200cc前後で尿意が少しでて排尿。
だいたい1日10回ちょっとだから2400cc程度。

今はほぼ黄色いおしっこで血尿には見えません。
見えないというのは潜血程度だと色ではわからない。
ロゼワインのような色ははっきりと膀胱内の出血のようで、どうしても凝血槐が作られやすくなる。
防止策はないので水気をとってこまめに排尿ということ。
膀胱内で溜めすぎると拡張して出血する可能性が高い。
とにかく、現状で300cc以内なら大丈夫そうです。

放射線被曝でのダメージが出血の原因です。
膀胱をあまり動かさないほうが出血は防げる気がします。
広がることで組織が破綻すると考えるのが普通でしょうか。
となると、それ以上溜まったら漏れてくれた方が安全なのではと思ったりします。

今、ワーファリンの服用は3mgです。
これが適正でないことは確かです。
一応、4mg程度が安全圏だと思いますのでその辺まで戻せるかどうか。
なにしろ、脳梗塞の再発は致命的でしょう。
まったく、厄介ですがこれからの生活上で厳守することしかないと思います。

朝から雨です。
傘を持ってきてもらいましたので傘さして院内公園の散歩。
しっかり雨。
野鳥の撮影も少しだけ。
ものおじしない、やまばと。
すごく綺麗な中型の鳥。
伝書鳩を飼っていましたが鋭さが違います。
なんともノンキな顔じゃないですか。
かなり目立ちますから猟師には格好の獲物ですかねえ。
まあ、山鳩猟って聞いたことないです。
この2種も昨日同様です。
さかんについばんでいますがなんでしょうかねえ。
芝生の芽でもあるんでしょうか。
まさかミミズってことはないでしょう。

明日、退院予定ですが今日朝は回診なし。
月曜日は医師も忙しいんでしょうか。
外来いっぱい待っていることでしょう。

突然のパニック。
2GB載せているんだけど。
テザリングって結構長時間はストレスです。
非常持ち出しデバイス。
まあ、iPhone5sはモデムというか単体で使うことはないですね。
通信容量は3GB通信なんでもう枯渇しています。
iPhone6Pは4GBであと2GB程度ありますので今回は凌げそうです。
最近、iPhone5sが売れているそうです。
私も実際使っていますが電話やらメール受信なんてこれで十分でしょうね。
わたしのはデータ通信しか使っていませんので電話はIP電話。
これがもっとよくなるといいですけど、サーバがトロい。

トイメンの耳鼻咽喉科患者さん。
発熱で治療が出来ないようです。
かなり重篤のようですが私も他人事でないわけです。
なかなか美味しいランチです。
ランチが一番カロリーも高いですかね。
里芋の煮汁があるんですが、ここにご飯を入れてみました。
おお、これはなかなか美味い。
昼食後、散歩。
公園に出ましたが大雨。
一服して数枚写真を撮ったんですが使えない。

ちょっと一時間ほど昼寝。
尿意で目を覚まし、トイレ。
100ml程度で尿意ねえ。
一回の排尿が少ないのでちょろちょろと出ています。
ジャージャーでるようになるのでしょうか。
ちょっとした変化でも心配になるんですね。

午後の散歩へ。
外はかなり寒いですねえ。
雨もしっかり降っている。
そさくさ歩いていると息切れ。
入院で体力もかなり失っている感じがします。
退院後どう回復をするか考えないと。
結構動き回っているつもりですが半月も入院していると体力は無くなる。

17時の回診
ヘモグロビンが10.4で造血は順調らしい。
ワーファリンは1.76で脳卒中センターの主治医は2程度欲しいらしい。
一応、次の外来までは3mgでいくらしい。
なんとも不安なのはワーファリンの適正量を下回っていること。
膀胱の出血が再発しないかどうか。
たぶん、再発を防ぐ意味でもワーファリンの量の調整が必要だと判断でしょう。
普段通りの生活で膀胱出血が起こらないかどうか。
膀胱を膨らますことで出血を誘発するのかどうか。
などなど、聞き忘れた。

看護師さんが退院の書類
今後の診察予約
発熱、尿閉、強い出血などが出た場合の連絡先
この書類をまず渡されました。
あとは現在の服用している薬の返却と次回予約までの投薬処方の確認。
とうとう、退院ですねえ。

病院事務の男性社員が請求書を持参。
54,680円也
今回は3月、4月の2ヶ月なので2枚。
これを明日精算すれば退院です。
入院最後の夕飯です。
白身魚の中華あんかけ。
当然ですが美味い。
たしかに病院食、バランスがいい。
回復するにつけて量的物足りなさもね。

はじめはどうなることかと思いました。
なにしろ、おしっこが出ないし、血だらけだし、貧血になるし止まるところがない。
膀胱タンポナーデってのは膀胱に凝血槐という血の塊が出来ちゃう。
膀胱に溜まった尿は一定量、500cc程度で出るわけです。
膀胱に出来たこぶし大の血の塊が尿道を塞ぐ。
これを取り除く方法は膀胱洗浄といってカテーテルで吸い出す。
6mm程度のホースですから大きな凝血槐はとても出てこないので少しづつ引っ張り出す。
つまり、カテーテルは入れたり、出したりを繰り返すことになる。
一応、痛み止め座薬を入れますがそんなものはお呪いにもならない。
激痛にただ耐えるだけで何時間も経った気がしますが1時間程度。
これですっかり凝血槐は無事、排出完了。
あとは膀胱の出血が止まるまで膀胱洗浄です。
生食を膀胱に入れっぱなしでおしっこと一緒に排泄する。
これを続けて血尿が無くなったら生食を止めバルーンカテーテルから排尿。
今回は止めたとたんにバルーンが詰まり尿道閉塞!!
また、膀胱洗浄して生食からやり直し。
あとはカテーテルを抜いて様子見が数日。
こんな経過でしたね。
途中、貧血になって2度輸血までしちゃいました。
脳梗塞再発防止のワーファリンは極限まで減らされました。
つまり、血液非凝固剤服用で血が止まらないという悪循環だったわけです。
現在は指定より1mg少ない状態です。
はたしてこれでいいかどうか不安です。

そんな状態ですが入院目的は完治ですから退院となります。
今回の後遺障害は尿漏れですがこれも徐々に収まるはずです。


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