2014年12月16日火曜日

ポップコーンメーカー ドンキホーテ

先日、ある親睦会でテーブルゲームがありまして、5等の賞品がそれでした。
以前に2Lの電気ポッドを頂いて今も使用中です。
ポップコーンメーカーは幾らかは不明です。
カップにトウモロコシを入れて電源を入れるとぐるぐると回転しながら3分程度でドンブリ一杯のポップコーン。
こんな簡単なもんです。
コーンは150円程度で5回分くらいですか。
ライオンコーヒーを立てながらポップコーンがパンパン。
これがバター風味の出来たてとライオンコーヒー。
説明にコーン以外の油などは入れてはいけないと書かれている通り作ったんですが味気ないです。
まあ、お子様には適当かもしれません。
しかし、このマシンはけっこう高熱になる部分があるのでお子さんだけでというのは小学生以上だと思います。

大人の私としては普通に食べるにはバター風味と塩加減。
テーマは決まりました。
まずコーンに適量のバターを乗せ電子レンジでチン。
塩を振りかけて混ぜました。
それをマシンの炉に挿入し電源ON。
なにもしないより少し時間をおいてポンポン。
はじめの10粒程度はコーンのまま出てきますので棄てる。
あとはドンドンと弾けてPOP,POP!

後始末は外れるプラパーツは一応洗いました。
マシンは外側をティッシュで拭き取り、炉の周りを拭いてそのまま底に次まで入れっぱなしでいいと思いいます。
綺麗にしたいのならティッシュを箸などでぐるぐるですね。
電源内部が汚れたら分解掃除するつもりです。

感想ですが、作る楽しみがあるのと弾けて湧き出てくる様が面白い。
市販のポップコーンに比べると味の調整が出来る。
フライパン型の使い捨てメーカーより安い。(材料だけ)
まあ、フライパン型はそれはそれで面白いんですけど。
調理オモチャと割り切ればいいですね。
フレーバーなどで楽しめるかもしれません。

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