2014年5月1日木曜日

清野一君

言わずと知れた関東学院大学ラグビー部のいち時代を築いた選手でしたね。
東芝府中で現役を終わりましたが明るい青年隊長でした。
スタンドオフとしてだけでなくキャプテンとしてチームを引っ張り初めて大東文化大学に勝利した瞬間を今でも思い出します。

その彼が経営者として着々と仕事を広げ頑張っているんですよね。
もともと、実家の青果業を継いだわけですがその他の事業も手がけて手広く仕事をしています。
住田氏がバナナを届けたいというので清野君にお願いしたらという話になり早速連絡したようです。
気持ちいい対応で5月3日10日に差し入れするようです。

一時、寮にも食材を納入していたんですが立ち消え。
やっぱり、OBですし、カット野菜など加工もできるので納入再開してほしいですね。
そういうつながりが輪になると思います。
連休が終わればオープン戦です。
今季を幸先良くスタートできれば最高です。

1 件のコメント:

  1. こんばんは!弟の事、書いて下さり、本当にありがとうございます!私は、清野一の、実の姉です。本当に、明るい性格で、コーチやチームメイトにも好かれ、ムードメーカーだったようです。

    私は、今は、神戸市に住んでおり、娘達が、兵庫県ラグビースクールという所で、プレーしております。主人も、コーチです。横浜に帰り、弟と会うと、ラグビーの話しで盛り上がります!

    これから、ワールドカップもありますし、ラグビー人口が増える事を願っています。kazooさんも、ラガーマンだったのですか?

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