2014年4月19日土曜日

豪州 オーストラリア産牛肉は買わない、喰わない

そうたいして美味くもない牛肉。
だいたいが日本の商社が日本向けに改良しているが不味い。

大きな問題はオーストラリアが日本の捕鯨に反対し自国の牛肉を売ろうとしている事。
牛肉を売る為に日本の食文化や食生活を鯨から牛に変えさせるトンでもない戦略。
これを知らない日本人は脳天気にオージービーフなどと言って食べる訳だ。
たしかに鯨の肉は日本の調理がなければ喰えない。
元々は脂をとるだけに捕鯨していた連中なのだ。
日本は昔から食生活の食材として漁師が命がけで捕鯨していた。
何故なら貴重な動物性蛋白源だったに違いない。
そして、日本料理ならでは味付けや調理方法で国民の食卓に乗った。

初めは動物保護の名目で鯨の取り過ぎを指摘して捕鯨会議が始まったんだろう。
しかし、今や鯨より保護すべき動物はたくさん居る。
捕鯨を認めないのは自国経済の為に過ぎず、変な大義名分をわめく。
とても、文明国とは思えない。
そりゃそうだ、オーストラリアは重罪人の島流しなのだから。
白豪主義とやらで原住民を虐殺して共存を使用ともしない連中に何をいっても無駄。

とにかく、日本人は倫として、

オーストラリアの牛肉だけは喰わない

これが正しい選択なのだ。

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