2013年12月10日火曜日

H3規格のフォグ ビート

純正のプロジェクターアクセサリーはH3規格です。
それはかなり小さな電球(55W)です。
プラグから32mm程度のランプになります。
プロジェクターカバーの限界は39mm程度。
長さ一杯のLEDを購入してみました。
確かに綺麗なアンバーです。
しかし、LEDが確認出来る程度の輝度でした。
アンバーは白色に比べると輝度が半分程度に落ちます。
多分、2800k程度だと思います。
白色は6000kですから納得。

これが白熱球55Wです。
明らかに明るい。
どちらもピントを対象に合わせています。
アンバーLEDは周りが映るということはそれだけ輝度が弱いということです。
同じ時間帯ですから明らかに白熱球55wの輝度は数倍かもしれない。
ということで白熱球→イエロー球→アンバーLEDが輝度の順位だと思います。
なんとか長い距離まで光を届くフォグとは思いますが今のイエロー球でいいかな。
電球の場合は周りのガラスが色付きガラスということです。
同じ55Wでも半分でしょう。
私のイエロー球は100W相当と表示されていますが55Wイエローですね。
コリアンのいい加減な表示ですからね。

0 件のコメント:

コメントを投稿