2013年11月5日火曜日

S660とビートの関係

HONDAのSラインはピュアスポーツしかない。
S2000は中途半端な2シーターで終わった。
本来はミッドシップであるべきが時代遅れのFR配置だった。
これだけでピュアスポーツ失格。
確かにS800までの時代はライトスポーツはFRと相場が決まっていた。
逆にRRなどはタイヤ限界からスポーツは無理だった。
ビートはライトアミューズメントだというのは乗れば判る。
とにかく緊張感が楽しいし乗ることでワクワクする。
スポーツは体を張る様な緊張感があるはず。
ゆったりもっこり乗る様なクルマではないと断言する。
まあ、そう言う乗り方も出来るというのがないのだ。
クルマの限界まで緊張して極めるのが楽しみなはずだ。

S660はあきらかにビートとはコンセプトが違う。
マイクロスポーツという新しいジャンルに踏み込むはず。
サイズからすればS600より大きいかも知れない。
現実エンジンは一割大きい。
ビートよりタイトなキャビンに見える。
それが正解でビートは80キロの私が乗ってもタイトではない。
キャビンに入っただけで緊張する様なことはなくワクワクする。
サスペンションもハードではない心地よい乗り心地。
ゴーカートのような実用車。

ミッドシップでもビートはNAでS660はターボ。
これって同じ出力で制限しているけど絶対に違う感覚だと思う。
NAはちょうど3連キャブのようなレスポンスで高回転。
ターボだとレスポンスより過給器で強制する出力。
多分違いは乗り心地より感覚的だと思う。
オープンエアでビートはソフトトップ。
S660を幌トップにするにはどんなもんだろう。
どう考えてもハードトップしか浮かばない。
なんでオープンエアにしたのかすら不思議なスタイル。

一般的に共通点は4点。
軽規格、同出力、ミッドシップ、オープンエア。
クルマで重要なのは思想だ。
スポーツという括りの思想とアミューズメントという括りの思想。
あきらかに違う。

私の現状はクルマに乗るのはせいぜいあと10年。
ビートは35000キロ走行だから10万キロがいいとこだろう。
そこで75歳近くになって運転出来ればS660もターゲットかな。

じゃ若者が乗るのか?
200万程度だから乗れないことはない。
妻帯者やファミリーは対象外。
リタイア組は一般的には乗らない。
つまり、20-30代独身がターゲット。
ビートの様に年間2万台売れるかと言えば無理。
ビートは20年前、若者と40-50代がターゲットだった。
その人口は数倍ちがう。
それで2万台だからせいぜい5000台いくかどうか。
いけば大成功というか日本の若者力だろう。

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