2013年10月20日日曜日

iPhone5s Sysight メモリ開放 スリープアプリ終了

iOS7はまだJailbreak出来ません。
JB出来れば簡単なメモリ管理ですが入獄中だと出来ません。
ということで捜したのがこれ「Sysight」
ブラウザ経由なんでちょっと複雑です。
SettingとSupportボタンだけです。
サポートボタンを押すとブラウザが起動してURLを入れる。
メモリ開放なら「めもり」でURLが入力出来る便利さも。
アプリ終了は「あぷり」でOK。

効果のほどは?
ひとつはCPUが高速なので速度低下を感じない。
メモリ管理がiOS7で進化している。
スリープアプリの扱いが時間管理で合理的なのでは。
iOSは一度起動、終了でスリープになる。
つまり、終了時点の状況を維持している。
その維持にメモリが使われている。
だから完全に解放するならシステム終了すればいい。
ただ、リブート機能がないので終了、起動が必要なのも手間。
 SpringBoardの再起動もない。
画面管理なんだけど一応、SBでクラッシュしたことはない。
ゲームをやらないので暴走する様な使い方が起こらないのね。

メモリ管理は必要?
iPhone5sでiOS7の組み合わせだとほとんど要らないが結論。

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