2011年2月24日木曜日

Macでビデオ編集

といえば、iMovieが定番。
まあ、なんと言ってもあか抜けているのはいいけどあか抜け過ぎて使い難い。
個人的にはずっと使っているけどバージョンが変わる度に全く新しいユーザインターフェイスに泣かされること度々ね。
これはもっとも悪い傾向な訳です。
つまり行き着く先を考えていない行き当たりばったりのアプリなわけです。
なぜそうなるのかと言えば、多分誰にも判らない分野とも言えます。

そんな分野で一石を投じている輝かしいアプリがありました。笑
しかも、AppStoreで無料配信はありがたいねえ。

Moso
これって確かにiMovieなんかとは方向が違うけどこっちの方が先進的。

例えばイントロのテキスト挿入の一例は
イントロインポーズ

ほとんどがインポーズ(挿入)とサウンド系ですがどれも秀逸。
まあ、老人としては刺激的ともいいます。
オーソドックスなテレビのインポーズなんてこれに比べるとダサい。
リアルタイムでインポーズってのも生々しいよね。
もちろん
このかわい子ちゃん(3D)が爆弾に粉砕されるインポーズ。
となります。
youtubeでもいいけど、元画像が問題なんで静止画でカンベン下さい。
凄いのが無料ね。
こだわっているのよ。
無料ってのは使い捨てすることを前提にダウンロードしているのね。
しかも一回で使い捨てもあるのに棄てるなら棄ててみなみたいなカッコ良さがいい。

たしかに、これ1000円って買わないでしょうね。
でも、プラグイン1000円だったら買っちゃうかもしれないです。
よく、ゲームは無料だけどアイテム有料みたいなものだよね。
アイテムとゲームは生産性ないけどね。
このMosoAppは痴的じゃねえや知的生産性がある。
しかも使い手のセンスってものが見えてそりゃあ楽しいぜ。

Macユーザの全員必須アプリですぞ。
なお、紹介はとあるブログですがAppStoreの紹介のまんまなのよね。
やっぱり使って使用感とか書かないとなあ。
パクって私が書きました。
最後に一発!です

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